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みんなのこと、ずっとずっと だいすきだよ

ろりぽっぷ 943号 2015年3月19日 【年長最終号】

ろりぽっぷ943号
ひと雨ごとにチューリップの芽がぐんぐん伸びて、いのちのいぶきを感じるこの頃です。子どもたちの間からは、「あと○日でお別れなんだね。」と卒園についての会話が多く聞かれるようになりました。お別れパーティーでは在園児とプレゼントを交換したり、お別れ遠足では小さい子たちを誘って一緒にお弁当を食べたり、残された日々を力いっぱい遊ぶ年長さんの姿が印象的です。
さて、20日には、年長組さん64名のお友だちがろりぽっぷを巣立っていきます。

年長組の子ども達は、この一年間に驚くほどの成長を見せてくれました。これまでの道のりにはいろいろな心の葛藤があったことは、言うまでもありません。ひとりひとりが泣いたり、笑ったり、けんかしたり、保育者に心のうちを聞いてもらったり、抱きしめてもらったりしながら、自分の力でいろいろな出来事を見事に乗り越えてきました。素晴らしいのは、子ども同士お互いが影響し合い、育ち合って成長してきたということです。

ありのままの自分でいいんだ、みんな違っていいんだ、ゆっくりでいいんだ、と大切なことに気付いた子どもたち。お互いの良さを認め合い、やさしさを分け合って、かけがえのない友だちの存在を実感した子どもたち。友だちとの結びつきをどうしたらうまくやっていけるのか、人として大切なことを学んだ子どもたち。自分で考え決断し、行動する力、困難を乗り越える力、やわらかい感性と生きる力を身につけた子どもたち。そして、何よりも誇らしく思うのは、子どもたちの心がやさしく、思いやりに溢れているということです。

共に遊び、共に笑い、涙してきた私たちは、子どもたちのやさしさに勇気づけられ、なぐさめられ、喜びをたくさんもらいました。これからも、子どもたちが訪れてくれた時、ひとりひとりの良さを誰よりも知っている私たちスタッフがいつでも抱きしめてあげたいと思っています。

年長組のお友だち、卒園おめでとう、そして さようなら。

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いよいよ進級

ろりぽっぷ 943号 2015年3月19日 【年少・年中最終号】

ろりぽっぷ943号
淡い春の日差しの庭に、色とりどりの服をまとったろりぽっぷ子たちがとび回り、その生き生きとした姿に命の輝きを感じます。
20日には年長組さんが卒園式を迎え、64人のお友だちがろりぽっぷを巣立っていきます。卒園児達は、これから29校の小学校にそれぞれ進むことになります。

さて、4月からはいよいよ年少・年中組さんも進級です。あどけない顔だった3歳児も、この一年ですっかり大人びて、友だちとのふれあいを楽しんでいます。4歳児は、年長組への進級を目前にし、もうすぐ大きい組なんだよね、と意欲満々です。それぞれのお子さんたちはこの一年に素晴らしい成長を見せてくれました。今まで同年齢の友だちが周りにいなくて遊ぶ経験が少なかったという子も、たくさんの友だちとふれあい、もまれながら、仲間とのつき合い方を学んできました。

幼児期は、人への信頼を築く大事な時期だと考えています。信頼できる大人がいる、大好きな友だちがいる、そんな安定した生活の中で人として大切なことをまなんでいきます。
あたり前のことですが、過ぎ去った時間は取り戻すことができません。故に、二度と巡ってこないこの時期、何かをしなければならないかを私たちスタッフは常に胸に問いつつ、心を引き締めて新しい年度に向かいたいと思います。

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ラストラン

ろりぽっぷ 942号 2015年6日

ろりぽっぷ942号

三寒四温、春に三日の晴れなし、この言葉通り天候は目まぐるしく変わっていますが、それでもやわらぐ陽光のもと、草木が芽吹きはじめています。
花だんに一株だけ福寿草がお日様に向かって花びらを広げているのを見つけ、うれしくなってしまいました。

さて、園生活もラストランに入りました。保育者たちもお子さんの一年間の成長の様子や小学校、あるいは次の年度への申し送りや課題などをまとめている時期です。
年長組の子ども達には小学校への心構え、友達作りや困った時の対処法などについて園長の話を聞く機会も設けました。うれしい けど ちょっと寂しい そんな雰囲気を感じたひとときでした。
「学校行きたくな〜い」「もう一回幼稚園の小さい組からやり直したい」などの声が聞かれるこの頃です。

波紋 〜連絡帳より〜

年に数回しか乗ることができない電車に、自分で切符を買い、改札を通るなんて、未知の世界だったようです。「乗る時は切符がピョンって出てくるから取るのを忘れちゃいけなくて、出るときは、切符は出てこないから、すぐ改札から出るんだよ!」と何度も教えてくれました。あまり表情や言葉には感情が出ない息子ですが、昨日はたくさん”嬉しい””楽しい””ドキドキ”が言葉や表情に出ていて私も嬉しかったです!!又、”電車に乗ろう”が毎年行えている環境が、とても幸せだと感じました。
駅員さん、地域の方々が温かく子どもたちを受け入れてくれているから、恒例行事で行っていただけているんですよね。本当にありがたいです!!

今週のろりぽっぷ子たち

視線の先には…パンダ2/28(土)年長卒園遠足

卒園遠足

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明日 上野動物園へ 〜年長冒険の旅〜

ろりぽっぷ 941号 2015年2月27日

ろりぽっぷ941号
明日(土曜日)、年長組はろりぽっぷ最後の思い出として上野まで電車を乗り継いで行ってきます。県境にある荒川の鉄橋を渡り、東京都に足を踏み入れる長旅ですから、子どもたちにとっては大冒険です。

大宮から上野間は、土曜日と言えども通勤客の姿もあり、大人たちの谷間に埋もれながら、電車の揺れに負けまいと足を踏んばってがんばります。一般の方たちと同じ車輌に乗るわけですから、道中騒いだりして迷惑をかけない、席が空いていても自分の足で立っていくなど、子供たちなりにルールを守ることも大切な学習です。券売機では、今お金はいくら必要なのか、おさいふをのぞき込んでは一所懸命考え、コインを取り出し、切符を買います。団体扱いでスイスイ通り抜ける人たちとは違って、多くの一般の方たちにご迷惑をかけながら、自立の旅を遂行していくわけです。
終点上野からは、動物園へまっしぐら。ここでも、ろりぽっぷ子にしかできない冒険のクライマックスが待っています。それは、場所を区切っての自由行動です。現地で、かつて自由行動をしている子どもたちを見て、他の団体の方に大変驚かれたことがありますが、今まで積み上げてきた子どもたちの力を知っているからこそ信じ、任せることができるのです。子どもたちは、大好きな仲間たちと冒険を乗り越えることで、さらに心のつながりを深め、思い出の宝物がまたひとつ増えることでしょう。

東岩槻駅到着は3時30分。待ち受けているお母様たちは長旅を終え、達成感で高揚した子どもたちを目にすることでしょう。思い切り抱きしめ、ねぎらいの言葉をかけていただくことを願っています。

波紋 〜連絡帳より〜

絵本ライブでは、娘は、「最後のおはなしは悲しくてさみしくて泣きそうになっちゃった…」と、お風呂でも話していました。「だって、◯◯ちゃん(妹)が生まれてすぐいなくなっちゃったらやだよ!」と。そういうふうに感じられるようになったんだ…と、驚きました。そしてハンドベルもやりたくなっていました。
私は、最後の短い講演でしたが、「お母さんは、わかったよ」と座って目を見ていってあげる…(この話は兄弟ゲンカの際でしたが…)頭ではわかっていながらも、最近は下の娘もうごき出し、毎日が嵐のようで、私も余裕がなく叱って上から言ってしまうことばかりだ…と反省です。はっと改めさせてもらえる機会に感謝いたします。年中母

先日の絵本ライブ、とても楽しく見させていただきました。普通の読み聞かせと違い、映画でもなく、劇でもなく、ピアノ演奏と歌と、語りが合わさり、絵本の世界をより深く表していて、見ているこちらは引き込まれてしまいますね!
ハンドベルの演奏も普段なかなか見ることはできませんし、子どもも保護者も体験させてもらえたことは、とても良い経験ですね!年中母

先日は、お話ライブ、ありがとうございました。
ハッピーエンドではない所があれ!?でしたが歌と合わせるだけで、お話(絵本)もさらに感情が入るなあと思いました。娘に聞くと”はじめのお話は楽しかったけど、もう1つのお話はたのしかったけど、もう1つは悲しかった”と理解していた事に少し驚くと同時に、せいちょうしてるなあと思いました。年中母

今週のろりぽっぷ子たち

ナイフ、フォークを使ってちょっぴり大人気分!!ミステリーレストラン

ミステリーレストラン

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年長組 残りあと20日

ろりぽっぷ 939号 2015年2月20日

ろりぽっぷ940号
園生活の一大イベント
生活発表会を終え、園内にはふたたびゆったりとした時間が流れはじめました。普段の生活の様子を観ていただくとはいえ、舞台の上という、いつもとは違う環境で子ども達もずい分と緊張していたのではないでしょうか。(正直なところ保育者もホッとしているのですが…)週はじめには連絡帳で数十名の方々から感想を寄せていただきました。(本来ならばご紹介したいところですが、紙面の都合上お許し下さい。)
演ずる我が子の姿に感動した、異年齢の演技を見ることで成長の様子がわかり見通しが持ててよかった、年長組の歌、「心の根っこ」「ね」「スマイル」に涙した我が子も年長になったらあの様な姿を見せてくれるのだろうか、楽しみである等々…。
またホールの席次について、2件の提案をいただきました。”演ずるクラスの番になったら前列に移動すれば我が子がよく見られる”というものです。”ビデオ席で前の人が立っていたので見えなかった”という声もありましたがすべての皆さんに満足していただく難しさを感じました。少々の不都合を感じながらも、良識のもと、あたたかいまなざしで子ども達を見守っていただいたこと、うれしく思います。

さて、年長組は残り20日の登園となりました。
楽しさがギュッとつまった日々を過ごしてほしいと願っています。

今週のろりぽっぷ子たち

ピザの材料を買いに…2/12年長組

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ひとりひとりが輝ける場に 〜生活発表会 好きな遊び〜

ろりぽっぷ 939号 2015年2月5日

ろりぽっぷ939号
先週の雪は、子どもたちを大いに楽しませてくれましたが、その後の園庭は大変なことに…。三輪車やスクーター、そして子どもたちの靴も雪解けの泥にまみれて、あんこをまぶしたようです。
もちろん、すってんころりんと転ぶ子もいて、お着替えも大変です。庭で遊ぶのはやめなさ〜いと言いたいところですが、そこはろりぽっぷ、思い切り泥んこになって遊んでいます。

今回のテーマは、生活発表会の「好きな遊び」についてです。初めての方は不思議に思われるでしょうが、これぞろりぽっぷの神髄などと言ったら大げさになりますが、とにかくろりぽっぷらしさに溢れているのがこの演目なのです。

ろりぽっぷは、ご存知のように、大きなホールを借り、練習を重ね、きらびやかな衣装を着てという園ではありません。生活の中心が遊びであり、その様子をお伝えするのが生活発表会です。クラス毎の発表も子どもたちの生活の中からピックアップして劇ごっこに仕立てたりしていますが、さらにひとりひとりにスポットライトを当てて輝ける場を、と生まれたのが「好きな遊び」でした。何よりも自分が園で生活する中で一番楽しくてこれが好きという遊びを自分で決め、みんなに見てもらう、自分の意思を最も尊重され、生かされるのが「好きな遊び」なのです。これまでには園庭の木登り、ブランコでの靴とばし、舞台の上での砂遊びなど、ユニークな発表がありました。直前になって「やっぱり他のものにする」と心変わりは当たり前。臨機応変が信条の保育者もキリキリ舞いさせられるのが「好きな遊び」です。もちろん、3歳児や初めてのお子さんは、好きな遊びを見てもらうことを理解するのが難しかったり、待ちくたびれてぐずったり、舞台にのぼることが恥ずかしかったりと、当日はいろいろな姿を見せると思いますが、お子さんの気持ちをおおらかに受け止め、無理をせず進めていきたいと思います。
大きい組さんの演技にすごいなぁとあこがれたり、自分でもできるようになりたい、と発表会後にトライする姿が見られるようになったりと、「好きな遊び」は、お互いに刺激し合う、よい機会になっているようです。

波紋 〜連絡帳より〜

先日、また「見ちゃダメ」メモが置いてあったので、ちらっと見たところ、劇のセリフや段取りがびっしり書いてありました。ここでマイクを渡すとか、向こうへ走っていくとか…せーので○○○とか「やらされる」のではなく、お話し作りからセリフまで子どもたちで決めているので、ちゃんと頭に入っているんでしょうネ!!当日が楽しみです!!年長 母

〜保育メモより〜

朝バスから降りると積もってきた雪に触れ玄関に行くまでの間、園庭を探索したり大階段に足跡をつけたりとひとしきり遊びはじめる子どもたち。わくわくしながらバスを降り、好奇心いっぱいの子どもたちの表情を見るのがとても好きだ。部屋に行く事を急がせず、めったに降らない雪をみちくさしながら楽しんでもらいたいと思う。衣類を一工夫してもらえると存分に楽しむ事ができる。たとえば、「上も下もビニールで来た(洋服)」というA君。また、B君はスノーパンツを持参。手袋もビニール製にして雪遊びを楽しめる配慮がされている。

今週のろりぽっぷ子たち

<節分> 今年の鬼はこわやさしい?

節分

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生活発表会のコンセプトは…

ろりぽっぷ 938号 2015年1月30日

ろりぽっぷ938号
生活発表会まであと1週間。恐れていたインフルエンザも増えることなく、小康状態が続いていますのでまずは一安心です。何しろろりぽっぷ子は、どんなに寒くても風が吹いていても外遊びが大好き。泥遊びの雑菌の耐性と、外気浴でも気管支強化で病気に負けない体力作りができているからと勝手に想像しています。

さて、今週は生活発表会のステージリハーサルが行われました。ステリハは舞台に慣れること、そして当日は三部制のため目にすることが出来ない他のクラスの演技を見ることをねらいとしています。自分が演じるだけではなく、お友だちの演技を見ることもとても大切なことだと考えています。大きい組さんの演技を見て、刺激を受けあこがれて自分でもやってみようとする姿をこれまでもたくさん目にしました。

今回は初めて生活発表会を迎える方々のために、そして2回目、3回目の方には、もう一度思い出していただくために発表会のコンセプトをお伝えしたいと思います。

1.お子さんの成長を見ていただく場

生活発表会を目標に練習を積み重ねるのではなく、保育の延長上として捉え、日々の生活や遊びの積み重ねを歌や合奏、劇遊びという形につなげて、発表会当日に見ていただきます。

2.人に見せることよりも、まずは自分たちが楽しもう

生活発表会の内容は、子ども達の小さな遊びやみんなで経験したことなどをきっかけとして決めていきます。遊びや劇ごっこなども、役割を交代して色々な役を楽しんだり、大道具や小道具、背景や衣装を作ったりなど、当日までのプロセスを十分楽しんでいます。

3.子どもの発想や思いを大切に

出来るだけ子どもたちと相談したり、アイデアを生かしながら自分たちで作り上げる喜びを感じられるよう、保育者が援助していきます。身に付ける衣装や大道具、小道具などには子どもたちのアイデアが満載。また、年長組では劇遊びストーリー作りには多くの時間をかけ、みんなで考え、アイデアを出し合って作り上げます。セリフも、宛てがいぶちではなく、自分たちで考えたものなので、短いながらも思い入れたっぷりです。

波紋 〜連絡帳より〜

園だよりの絵本の話、私もシリーズ化してみてはどうかな?と思います。どろのこハリー以外は読んだ事がないのでチャレンジしたいと思います。私は小さい頃親に絵本を読んでもらった事がなかったので、”夜に読み聞かせをする”と育児本か何かで見た時はびっくりしました。でも絵本から学ぶことって沢山ありますよね。最近は14ひきシリーズが大好きで毎晩読んでいます。先生もハムスター好きなので好きかも?です。年少 母

先週の園だよりにあった「コミュニケーション能力」についてですが…
まさに今!!と嬉しく思えた内容でした。我が子の気の強さは親の私達から見ても良いと感じる時と度を超えているな…と感じる時があり、目につけばもちろん褒めたり注意もするのですがそうなかなかこちらの言う通りには動かないのが子どもというもので。我が子の気の強さがお友だちを嫌な気持ちにさせていなければいいな…と心配していましたが、先生方の方でそんな我が子と周囲のお友だちの様子や変化を見守って下さっていることに改めて今!!まさに幼稚園でコミュニケーション能力を学ばせて頂いている時なんだなと感じています。親が見ている時だとどうしても私自身、自分の体裁をきにしてしまい、子どもに無理をさせてしまう事があるので、園でありのままの自分の姿を出している状態でお友だちと関わり、ぶつかり考えていく力がついていってくれたらいいなと思っています。年少 母

今週のろりぽっぷ子たち

3歳、4歳、5歳が入りまじって…

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幼児期こそコミュニケーション能力を

ろりぽっぷ 937号 2015年1月23日

ろりぽっぷ937号
寒さがこたえる真冬のこの時期に、かすかな春の予兆に目を向けては暖かな季節に思いを馳せる「春隣」(はるとなり)ということばを見つけました。園では、春の予兆、白梅が数輪ほころび始めました。

さて、今週は「幼児期こそコミュニケーション能力を身につけるチャンス。小学校に行ってからでは遅すぎる」ということについて、取り上げてみたいと思います。
昨今のニュースを耳にするにつけ、若者のコミュニケーション能力の弱さが事件の背景にあるように思えてなりません。人とつながれない、孤立した若者像が浮かび上がってきます。メル友はたくさんいるけど、本音で語り合ったり悩みを聞いてもらえる友達がいない、表面上のサクッとした付き合いの方が傷付かなくて良いと感じている様です。自分は傷付くのはイヤ、でも相手の気持ちには鈍感、こんな若者ばかりになったらと不安になります。何か手だてはと考えた時、やっぱり幼児期から友だちとたくさん遊び、コミュニケーション能力をはぐくんでいく事が必要なのではと思います。

今、園では3学期に入り、友だち関係がより深まると共に複雑になってきてやったりやられたりお互いが本気でぶつかり合う経験をしているところです。その中で自分の思いをちゃんと言葉で表現したり、相手の気持ちに気付いたり、どうすれば自分を相手に分かってもらえてまた遊べるようになるか、子ども達はとても大切なこと「いかに友だちと付き合うか」といった人間関係の構築の仕方を学んでいます。その中でたくさんもまれて打たれ強くタフに育ってほしいと願っています。

もし、我が子が友だち関係で悩んでいるとしたら、またとない経験をしているのだと受けとめて下さい。くれぐれも大人が介入しすぎて、伸びようとしている芽を摘んでしまわぬように、遠い将来の我が子の姿をイメージし、見守っていただきたいと思います。

波紋 〜連絡帳より〜

前回の園だよりの先生たちのお気に入りの一冊すごく良かったです。「いちにちおもちゃ」をネットで頼んだのですが、在庫切れでもう5日間待っています。ひょっとしてろりぽっぷのママ達が頼んだのかな?って思ってます。かおりっぴオススメのレオ・レオニの同じ本は図書館になかったのですが、うさぎ好きの娘の希望でレオ・レオニの「うさぎたちのにわ」を借りてきました。
私の知らない本に出会えて、すごくうれしいです。今回の園だよりで他のママさんも言っていましたが、ぜひシリーズ化して他の絵本も教えて下さい。

今週のろりぽっぷ子たち

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消費税ってむずかしい! 〜お年玉でお買い物〜

ろりぽっぷ 936号 2015年1月16日

ろりぽっぷ936号
15日は小正月、正月納めもそろそろですが、子ども達にとってお正月の楽しみは何といってもお年玉。今年も子ども達は、園長からお年玉をもらいお菓子を買いに出かけました。
3歳児、4歳児はホールの動物のお菓子屋さんへ。5歳児は近所の駄菓子屋さんにポチ袋にワクワクドキドキも入れて、足取りも軽く出かけました。
実は今年、ちょっとした出来事がありました。これまで長年お世話になっていた森田屋さんのおばあちゃんが、ご高齢のため受け入れが難しいとのお返事でした。「疲れるけど、子ども達が喜んでくれるから今年もがんばる」とおっしゃって下さっていただけに残念です。
さあ、困った。60人の子ども達の10円20円の買い物を受け入れてくれるお店はあるのだろうか。
でも、子ども達には駄菓子屋というレトロな体験をさせてやりたいし…。という訳で徳力小近くのお店にアポなしで交渉に出かけたところ、快く引き受けていただきました。最悪スーパーに行くようになるのかと覚悟をしましたが、ほっと胸をなでおろしました。
さて、いよいよ駄菓子屋さんでお買い物です。お菓子が並んだ棚を見ると値札には21円32円など端数が付いています。そう新しいお店では、消費税が付いているのです。故にお金の計算がより複雑になってしまいました。お年玉の中身も53円にアップ対応しましたが、子ども達は何とか知恵を使って切り抜けるだろうと楽観しておりました。
様子を見ていると、買い方にも1人ひとりの個性が出ていて実に様々です。30分近く時間をかけ慎重に選んでレジで53円ドンピシャという子、1つ選んではレジでおつりをもらい残りで何が買えるか確かめつつ買っている子、考えすぎて決まらない子、10円のものはここだよなどと教え合いながら選んでいる子、まだまだ計算は出来なくてあたり前なのですが、もっているお金を全部使ってお菓子を手に入れようとみんな真剣です。

園に帰ってお互いにお菓子を見せ合い、食べるのもうれしい時間です。クジ付きのガムで当たりが出て大はしゃぎだったり、うらないチョコで恋愛は×だけど結婚は○だったなどと盛り上がったり駄菓子屋ならではの楽しさを満喫できたようでした。

お年玉でお買い物の活動の中には、お金と物が交換できるという買い物のしくみを知る、また10円20円というお金を使うことで数に親しむ、年長は実際に外に出かけてお金を使うという社会体験をする等のねらいがありますが、子ども達は「自分でお菓子を買ったよ。」「おいしかった。」で充分だと思っています。

それにつけてもたくさんの子らを受け入れ1人ひとりをていねいに対応して下さったひかり商店のご夫婦、そして子ども達を温かく受け入れて下さる地域の皆様に感謝したいと思います。

波紋 〜連絡帳より〜

園長先生おすすめの「しろううさぎとくろいうさぎ」を寝る前に読みました。
「うん、ぼくちょっとかんがえてきたんだ」をくり返すくろいうさぎに「またー?」とつっこんだり(笑)、しろいうさぎとくろいうさぎが目をまん丸くする姿に2人で大爆笑!「いつも いつも いつまでも!」と言って2人で手を握るシーンでは娘と手をつないで…ホンワカと温かい気持ちになりました。余談ですが、私の小さい頃大好きだった絵本は「ぐるんぱのようちえん」です。「しょんぼりしょんぼり…」のフレーズが心に残ってます。先生方のお気に入りの1冊、シリーズ化していただけると図書館に行く楽しみが増えて嬉しいです。年中女児 母

今週のろりぽっぷ子たち

うーんどれにしようかな…

今週のろりぽっぷ子たち

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今年も笑顔がいっぱい

ろりぽっぷ 935号 2015年1月8日

ろりぽっぷ935号
冬休み中、誰にも気付かれず、ひっそりと咲いていたろう梅の花。登園してきた子ども達をやさしい香りで迎えてくれました。

さて、2015年、新しい年です。
皆様もおだやかな新年を迎えられたことと思います。新しい年を迎えて願うことはただ1つ、すべての子ども達が幸せであってほしいということです。与えられた命を災害や戦火などで失うことのないよう、私たち大人は何をしたらよいか、問い続けていきたいと思います。

今日も3学期から始まります。保育日数も50数日余り。怒涛のように過ぎ去るという表現がふさわしい学期ですが、しっかりと地に足をつけ、1日1日を大切に過ごしていきたいと思っています。

今週のろりぽっぷ子たち

今週のろりぽっぷ子たち

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園だより(2017年度版)
園だより“ろりぽっぷ”

ろりぽっぷ子たちの園生活の様子や保育について、ブログ形式でお伝えしています。

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