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2015-01

幼児期こそコミュニケーション能力を

ろりぽっぷ 937号 2015年1月23日

ろりぽっぷ937号
寒さがこたえる真冬のこの時期に、かすかな春の予兆に目を向けては暖かな季節に思いを馳せる「春隣」(はるとなり)ということばを見つけました。園では、春の予兆、白梅が数輪ほころび始めました。

さて、今週は「幼児期こそコミュニケーション能力を身につけるチャンス。小学校に行ってからでは遅すぎる」ということについて、取り上げてみたいと思います。
昨今のニュースを耳にするにつけ、若者のコミュニケーション能力の弱さが事件の背景にあるように思えてなりません。人とつながれない、孤立した若者像が浮かび上がってきます。メル友はたくさんいるけど、本音で語り合ったり悩みを聞いてもらえる友達がいない、表面上のサクッとした付き合いの方が傷付かなくて良いと感じている様です。自分は傷付くのはイヤ、でも相手の気持ちには鈍感、こんな若者ばかりになったらと不安になります。何か手だてはと考えた時、やっぱり幼児期から友だちとたくさん遊び、コミュニケーション能力をはぐくんでいく事が必要なのではと思います。

今、園では3学期に入り、友だち関係がより深まると共に複雑になってきてやったりやられたりお互いが本気でぶつかり合う経験をしているところです。その中で自分の思いをちゃんと言葉で表現したり、相手の気持ちに気付いたり、どうすれば自分を相手に分かってもらえてまた遊べるようになるか、子ども達はとても大切なこと「いかに友だちと付き合うか」といった人間関係の構築の仕方を学んでいます。その中でたくさんもまれて打たれ強くタフに育ってほしいと願っています。

もし、我が子が友だち関係で悩んでいるとしたら、またとない経験をしているのだと受けとめて下さい。くれぐれも大人が介入しすぎて、伸びようとしている芽を摘んでしまわぬように、遠い将来の我が子の姿をイメージし、見守っていただきたいと思います。

波紋 〜連絡帳より〜

前回の園だよりの先生たちのお気に入りの一冊すごく良かったです。「いちにちおもちゃ」をネットで頼んだのですが、在庫切れでもう5日間待っています。ひょっとしてろりぽっぷのママ達が頼んだのかな?って思ってます。かおりっぴオススメのレオ・レオニの同じ本は図書館になかったのですが、うさぎ好きの娘の希望でレオ・レオニの「うさぎたちのにわ」を借りてきました。
私の知らない本に出会えて、すごくうれしいです。今回の園だよりで他のママさんも言っていましたが、ぜひシリーズ化して他の絵本も教えて下さい。

今週のろりぽっぷ子たち

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消費税ってむずかしい! 〜お年玉でお買い物〜

ろりぽっぷ 936号 2015年1月16日

ろりぽっぷ936号
15日は小正月、正月納めもそろそろですが、子ども達にとってお正月の楽しみは何といってもお年玉。今年も子ども達は、園長からお年玉をもらいお菓子を買いに出かけました。
3歳児、4歳児はホールの動物のお菓子屋さんへ。5歳児は近所の駄菓子屋さんにポチ袋にワクワクドキドキも入れて、足取りも軽く出かけました。
実は今年、ちょっとした出来事がありました。これまで長年お世話になっていた森田屋さんのおばあちゃんが、ご高齢のため受け入れが難しいとのお返事でした。「疲れるけど、子ども達が喜んでくれるから今年もがんばる」とおっしゃって下さっていただけに残念です。
さあ、困った。60人の子ども達の10円20円の買い物を受け入れてくれるお店はあるのだろうか。
でも、子ども達には駄菓子屋というレトロな体験をさせてやりたいし…。という訳で徳力小近くのお店にアポなしで交渉に出かけたところ、快く引き受けていただきました。最悪スーパーに行くようになるのかと覚悟をしましたが、ほっと胸をなでおろしました。
さて、いよいよ駄菓子屋さんでお買い物です。お菓子が並んだ棚を見ると値札には21円32円など端数が付いています。そう新しいお店では、消費税が付いているのです。故にお金の計算がより複雑になってしまいました。お年玉の中身も53円にアップ対応しましたが、子ども達は何とか知恵を使って切り抜けるだろうと楽観しておりました。
様子を見ていると、買い方にも1人ひとりの個性が出ていて実に様々です。30分近く時間をかけ慎重に選んでレジで53円ドンピシャという子、1つ選んではレジでおつりをもらい残りで何が買えるか確かめつつ買っている子、考えすぎて決まらない子、10円のものはここだよなどと教え合いながら選んでいる子、まだまだ計算は出来なくてあたり前なのですが、もっているお金を全部使ってお菓子を手に入れようとみんな真剣です。

園に帰ってお互いにお菓子を見せ合い、食べるのもうれしい時間です。クジ付きのガムで当たりが出て大はしゃぎだったり、うらないチョコで恋愛は×だけど結婚は○だったなどと盛り上がったり駄菓子屋ならではの楽しさを満喫できたようでした。

お年玉でお買い物の活動の中には、お金と物が交換できるという買い物のしくみを知る、また10円20円というお金を使うことで数に親しむ、年長は実際に外に出かけてお金を使うという社会体験をする等のねらいがありますが、子ども達は「自分でお菓子を買ったよ。」「おいしかった。」で充分だと思っています。

それにつけてもたくさんの子らを受け入れ1人ひとりをていねいに対応して下さったひかり商店のご夫婦、そして子ども達を温かく受け入れて下さる地域の皆様に感謝したいと思います。

波紋 〜連絡帳より〜

園長先生おすすめの「しろううさぎとくろいうさぎ」を寝る前に読みました。
「うん、ぼくちょっとかんがえてきたんだ」をくり返すくろいうさぎに「またー?」とつっこんだり(笑)、しろいうさぎとくろいうさぎが目をまん丸くする姿に2人で大爆笑!「いつも いつも いつまでも!」と言って2人で手を握るシーンでは娘と手をつないで…ホンワカと温かい気持ちになりました。余談ですが、私の小さい頃大好きだった絵本は「ぐるんぱのようちえん」です。「しょんぼりしょんぼり…」のフレーズが心に残ってます。先生方のお気に入りの1冊、シリーズ化していただけると図書館に行く楽しみが増えて嬉しいです。年中女児 母

今週のろりぽっぷ子たち

うーんどれにしようかな…

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今年も笑顔がいっぱい

ろりぽっぷ 935号 2015年1月8日

ろりぽっぷ935号
冬休み中、誰にも気付かれず、ひっそりと咲いていたろう梅の花。登園してきた子ども達をやさしい香りで迎えてくれました。

さて、2015年、新しい年です。
皆様もおだやかな新年を迎えられたことと思います。新しい年を迎えて願うことはただ1つ、すべての子ども達が幸せであってほしいということです。与えられた命を災害や戦火などで失うことのないよう、私たち大人は何をしたらよいか、問い続けていきたいと思います。

今日も3学期から始まります。保育日数も50数日余り。怒涛のように過ぎ去るという表現がふさわしい学期ですが、しっかりと地に足をつけ、1日1日を大切に過ごしていきたいと思っています。

今週のろりぽっぷ子たち

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