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まずは、水に慣れることから

ろりぽっぷ 916号 2014年6月20日

ろりぽっぷ916号

子どもたちは、みんなお水が大好き。蛇口から流れる水に手をかざし、飽きることを知りません。栓をひねって流れの変化を楽しみ、きらきら光る様子を瞳を凝らして見つめる子どもたち。雨上がりの水たまりを発見しようものなら、わざわざ足を踏み入れ、砂場では重いバケツを運ぶ苦労もいといません。水は、限りなく子どもたちの心を引きつけるようです。
でも、同じ水と言っても、プールのように圧倒的な量を持った場合は、親しみよりも恐怖心の方が先に立つことが多いようです。幼児の場合、ゆったりと水に馴染み、たわむれ、水に対して安心感を持つことから始まらなければならないと思います。プールの水を見て尻込みする子を号令や力ずくで引きずり込むのは、感心できません。従って、ろりぽっぷでは水に慣れる第一歩としてプールでの水遊びがあります。

プールの大きさは、6.5mx4.5m 深さ65cmです。プールの水は、朝8時半から入れ、終わったら抜き、毎回取り替えています。子どもたちは、消毒液(塩素)を入れた腰洗い槽に下半身をつけてプールに入ります。水深は子どものひざ丈くらい。スイミングに通っているお子さんには、ちょっと物足りないかもしれませんね。楽しい水遊びも天気次第。昨年は、11回入れましたがこの夏は何回プールに入れるでしょうか。水遊びの様子をご覧になりたい方は、どうぞお出掛けください。

さて、お父さんお母さんの水にまつわる幼い頃の記憶は、どんなものがおありですか?プールや海に何の抵抗もなく、お水大好きな子どもでしたか?私は、昔で言うカナヅチでした。子どもの頃、田舎の小川でバチャバチャした思い出はありますが、とうとう正式に泳ぎを教えてもらうチャンスは逃してしまいました。もっとも、昭和20、30年代はまだ学校にプールなどなかったのですから。
子育てが一段落した頃、大人のスイミングスクールに通ってみましたが、顔に水がかかるのがイヤで、もっぱら平泳ぎのみ、それも5、6mで沈没でした。というわけで、子どもには自分の命を守るためにも泳ぎくらいはと、せっせとスイミングスクールの送り迎えをしたものです。結果、息子はクロールをはじめ一通りマスター出来ましたが、娘は私に似て、顔に水がかからない背泳ぎ一本で、市の大会にまで行ってきました。
ことほど左様に水に強いか弱いかは、親のDNAも受け継ぐというのが私の持論です。何が何でも泳げるようにという親の願いは、ままならないこともあると思うのですが…。

ろりぽっぷ名物 流しそうめん
そうめんと共に流れてくるミカン・パイン・ナルト・キュウリにみんなの目はらんらん。
食べることよりもすくうことに夢中の子も多く、めんつゆの入ったカップはてんこ盛り状態。年を重ねて経験を積む毎にすくい方も上手になっていました。前日お家ですくい方をシュミレーションしてきたというお子さんもいて笑ってしまいました。
ゆでたそうめんは15kg。2時間流しっぱなしの水の量は恐ろしくてカウントできません。

今週のろりぽっぷ子たち

なにがながれてくるかな…

流しそうめん

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